コロナのストレスで波があり、また間が開いてしまったが久々にブログを更新します。
3月から6月ぐらいにかけて色々ありましたが、この期間は特に
・障害者手帳の更新(現在のクリニックでは初めて)
・人事異動
・異動先での業務継続体制のゴタゴタ
がありましたが、3月くらいに手続きした障害者手帳も現在のクリニックに転院してから始めての更新ですんなり通った事、
異動先での新年度からの業務継続体制構築も落ち着き、ようやく出社と在宅が半々くらいのシフトになり心身共に落ち着けています。
明神下診療所からの脱北もさっさと済ませておいて良かった
米田や院内の発達障害者サークルで関わってきたクソ患者どもの態度に嫌気が差していたのもあるが、昨年自分の勤務先が新宿に移転した関係や以前のオフィスは御徒町・末広町に出やすい場所にあった為、終業後通勤の合間に夕方から通院しやすいのもあったが新宿に移転してからは終業時間と物理的な距離、移動時間を考慮すると通勤の合間に通院が無理になりました。
今のクリニックでは先生は無愛想でドライではあるが、こちらの話を聞いて相槌も打ってくれており薬も適切なものを出して貰えている分、適度な距離も取れて落ち着けている。
医者の職権を盾に患者の個人情報を根掘り葉掘り聞き出そうしたり、勇気を持って相談しても話が通じず的外れなアンサーや霊感商法のような不安を煽られたり時には怒鳴り散らす誰かさんを頼るよりは断然いいに決まっている。
違和感や不満を抱えながらも惰性で、不安を煽られてマインドコントロールされて明神下診療所に通院している人はまだ多そうだが、はっきり言える事としては
“あんなトコやめといた方がいい”
“他のクリニックを探した方がいい(昔と違って成人発達障害を診察可能なメンタルクリニックが増えているのも事実)”
の二言に尽きる。