Googleのスポットレビューで明神下診療所のページに最近新たに口コミが書かれるようになり、ザワつき始めたので久々に言及します。
俺が思っている事と同じ事を指摘してて「分かってくれる人が出てきてホッとした」という気持ちです。
その人も明神下に対して「末期」と書いて他のクリニックを探すように推奨していたけれど、俺の主観で見ても明神下はもう「崩壊」しているし、他を当たった方がいい。
デイケアやその後当事者会に形態を変えた集まりに一時期参加していたので、通院のみ利用している患者さんより内情が分かるので言える事ですが、あそこは素人が見ても経営が杜撰なのが一目瞭然でしたし、この先10年は持たないのではないかと思う。
経営が厳しくなった原因の一つにその居場所の運営の仕方が原因と考えられる部分があり、それについては後述致します。
最初は秋葉原の明神下交差点(有名な老舗の鰻屋さんの隣)にあったビルから、4年前に東京メトロ銀座線末広町駅近くに移転しました。
デイケアをやめたので以前の場所より小さい面積で今時珍しいと思うが男女兼用トイレと訳アリ要素の物件を選んで経費の圧縮を図っていると推測されますが、東京メトロ銀座線末広町駅やJR御徒町駅(山手線圏内)に近い利便性が比較的良い場所なので、訳アリ要素で選んでも家賃の大幅な圧縮に繋がっているとは考えにくく今の場所でもこれ以上続けるのは厳しいのではないかと思います。
患者を金づるとして見ているのもまぁ大体合っている。
ではここから先ほど述べた居場所について触れますが
恐らく15年かそれ以上前からあったと考えられますが、診療所に併設するような形で発達障害当事者の為の居場所を構築していましたが、それらは形態を変えて今でも続けられています。
その取り組みは素晴らしいと思うけれど、運営の質は良いとは言えなかった。
院長の事を擁護する訳ではないけれど、院長の周りに集う患者がクズ揃いで、デイケア時代は保険適用が認められていたので自己負担分を求めていたが、保険適用が認められなくなった後の運営が問題で厚意で参加費を取らずに診療所の収入で可能な限り支援を提供していたが、クズ患者連中が診療所に対する要求がつけ上がり院長の事を財布やATM、金目当てで集っているのが見え隠れしているのも目立っており、自分達は障害者だからお金払わなくても平気、タダで振る舞われるのが当然といった態度で勘違いしていたのも気になった。
助けてはいけないタイプの人達に手を差し伸べてしまったのが経営が苦しくなる原因になったと思われる。
自分が利用していた前も含めて何をしてたか話で聞いたレベルですが、保険適用で認められていた当時でも保険料収入に見合わないプログラムを提供していたようで経営が苦しくなるのも当然だと思います。
外出でディズニーランドとか料理プログラムも材料費に糸目つけない感じでやっていたらしいですし、料理プログラムも食べ物が絡むと意地汚さを剥き出しにする奴もまぁ多かったね。
他人の金で良い物食えたり食い意地張ったデブが大食いしてて、そのような目的の場だと勘違いしていたね。
保険適用が効かなくなってからは代わりに当事者会のような形式で続けられた所もあったが、活動用に建物借りたり院内外から講師の人を招いてセミナーをやってそれなりにお金がかかる事ばかりであるにも関わらず、利用者達から参加費を取らないで何年か続けた挙げ句、診療所から切り離されて自主運営にされたが、要は自分で面倒見切れなくなったから後は自分達で勝手にやってと言う事です。
古本屋や工房系の作業所を立ち上げた派閥の患者グループもいたが、立ち上げに当たって物件や備品、商品・材料の調達に院長に便宜を求める連中もいた。
この時にはもう経営が苦しくなっているのが見て分かる位だったが、当時数十万円はした3Dプリンターを工房系の作業所を立ち上げた連中に安易に買い与えていたのもおかしいと思う。
患者達が金銭的支援を通院先やそこの医者に依存しているのも前代未聞だし、院長も要求に安易に応じているのもそもそもおかしい。
まぁ、ここでコミュニティ形成しているクズ達は他の医療機関や支援機関では出禁になってもおかしくない奴らばっかりだったね。
ここは院長・患者のクズ同士で共依存に陥って破滅の道にまっしぐらだと思うね。