因果応報(明神下診療所の場合)

今週、明神下診療所からも新たな動きが出ました。

明神下診療所のX(旧Twitter)にて閉院すると正式にお知らせが発表されましたが、ここもここで因果応報の結果にしか過ぎませんでしたね。

明神下診療所閉院のお知らせ

https://x.com/myoujinshita/status/1759561943168528849?s=46&t=3oGG9t18p9AOInKhzn2Pdg

今年度末と言う事は2024年3月末まででしょうか?

Xでは発表したものの診療所の公式ウェブサイトでの更新はまだのようですね。

 

患者を金づるのようにしか見てなく、無駄な検査や診断書もいいかげんに作成されて検査料や診断書発行費でぼったくられた悪評も聞くし、診断書のトラブルは自分もやられた。

デイケアも運営していた当時も問題が多発してたり、患者が利用できる当事者サークル(旧土曜デイケアや旧ナイトケア)もロクに管理ができずトラブルが頻発していた。

東上野に開設した作業所を運営している面々についても良くない噂を聞いたり、作業所を開設する前、2014年に秋葉原ラジオセンターで当事者の就労の場として古書店を営業していたが開店から半年で古書店を閉店せざるを得ないトラブルもやらかしている。

どこのグループのトラブルの主な内容も人間関係、異性の利用者間、金銭などがほとんど。

最終的に利用していたソーシャルクラブ(旧ナイトケア)でも根底に金銭が絡んでいたけど、院長は守銭奴、ソーシャルクラブに限らず当事者サークルに参加していたメンバーも金や食べ物が絡む事になると意地汚さが炸裂するクズ、度が過ぎるワガママだらけでメンタルやられるばかりだった。

 

ま、ここも因果応報の結果にしか過ぎませんでしたね。

こんな事してれば経営難に陥ったりまともな患者は離れて、院長に気に入られている人と他の病院やクリニックをお断りや出禁にされてもおかしくないような人達(在院末期の頃はそんな感じの患者さんも結構目の当たりにした)しか残らなくなるのも当然でしょう。

むしろよくあんな滅茶苦茶な経営で特にこの10年間持った方が不思議な位。