冠地氏の動向の続報です。
2週間近く前からFacebookでの投稿を再開しだしましたが、昨夏に休止前と同じような感じで昼夜問わずイイトコサガシ関連で執拗に連投しまくってますね。
今日は例の漫画本読書会を開催したものの参加者ゼロ、関連イベント(ワークショップ・読書会・ラジオ・YouTubeなど)の宣伝応援シェアもゼロで嘆いてますね。
冠地氏のこれまでの言動が起因とするブーメラン(因果応報)の結果でしかないのに、SNSで駄々こねれば誰かが助けてくれると勘違いしたままなんだろう。
もっと言うと側近に当たる人が家庭の都合で首都圏から離れてしまったことが大きいだろう。
名前等は伏せますが、その方はイイトコサガシファシリテーター養成講座も受け、講座卒業後に自身の住む千葉県浦安市や東京の飯田橋でイイトコサガシワークショップやその他マイノリティの居場所を運営していた方でした。
個人的にも接点があり5年前に故郷の熊本へUターン移住すると伺い、ご自身が主宰されていた会は他の方に運営を譲るなどその方個人や家庭の事情だから仕方ない事ではあります。
特にイイトコサガシワークショップは冠地氏主宰の本家は人が集まらなかったのに対し、この方が浦安や飯田橋で開催されていたイイトコサガシワークショップには参加者が集まっていたようです。
冠地氏もそこに目を付けたのか次第にその方主宰のイイトコサガシワークショップに主宰として便乗、その方の都合もお構いなしに依存度合いがエスカレートしている様子も目の当たりにしました。
当然ながらそのような関係性を見て良くは思えませんでした。
物理的に距離ができた事で簡単に頼る事ができなくなった、冠地氏の家がいくら資産家でも東京・熊本間の遠距離では簡単に行き来できない、物理・金銭的理由よりは癌を患っている母親のサポート等で行き来や頼る事ができないのが目に浮かびます。
その方が浦安で開催していた会は引き継げなかったようですが、飯田橋の会は引き継いだものの冠地主宰に変わったら手の平返しで参加者が集まらなくなりそうな様子も目に浮かびます。
それはその方の努力や人望があっての事だけで、冠地氏の名声のおかげでないのは言うまでもありません。
こう言うのを「他人の褌で相撲を取る」と言うんですけどね。