明神下ソーシャルクラブの問題人物

前回、下記の記事で先出しした明神下ソーシャルクラブの問題人物について

https://asdaround30male.hatenablog.com/entry/2020/11/05/210000

 

その人物についてですが、とにかく自分に都合の悪い事や気に入らない事があると癇癪を起こすわ、自分に都合の良い方向に周りを誘導させたり、他人に結構あれこれ言う割に批判の矛先が自分に向かおうとするとそこから話題を逸らそうとしたり当時、会の連絡用に使用していたメーリングリストも彼が私物化していたに近い状態でした。

思い付いた事を後先考えずに口に出し、暴言めいた事を発してメンバーを傷つけたり彼から発信されたメーリングリストも受け取った側にしてみれば怒り心頭に思う事も多かったです。

また、自分で他人から嫌われるような事をしている自覚が多少あるものの「嫌われてもいいから」という言葉を前置きし、半ば強引に周囲を自分に都合のいい方向に合わせようとするやり口も常日頃からあまり良い気はしていませんでした。

 

本当は名指しで批判してやりたい位、腹わた煮えくり返る程の怒りを1年も持っているが、本人がエゴサーチをしているような感じである事や名指しした事によって周囲の参加メンバーや明神下診療所関係者が精神的悪影響を被る可能性が出る事を考慮して苗字のイニシャルだけに留めておきます。

 

苗字のイニシャルはA氏として

A氏が引き起こしたトラブルは主に下記4つが大きい

 

メーリングリストで超えてはいけない暴言を吐いた事

 

2018年の5月頃の事でしたが、固定の会場は未だ決まっていなかったものの気分転換に何処かへ出かけようという提案がA氏から出され5月の集まりで行き先を決めて6月に外出イベントを実施しようという案が出されました。

しかし多くのメンバーが仕事や休日(毎月第3土曜日に活動)であっても家の用事やソーシャルクラブ以外で外せない用事の人の欠席連絡が相次ぎました。

 

普通なら「そういう時もあるし仕方ないよね。」で

流せる事なのですが、それに対しA氏は5月は欠席に留め6月の外出イベントには出席したい意思の連絡が無かった事が気に食わず

 

「揃いも揃って休むなんて不自然」

「会に魅力が無いなら解散したらどうですか?」

 

と超えてはいけない一線の二言を言い放った。

他に外せない用事で欠席理由を述べただけで不自然に思える要素なんて無いし解散を望む事もその時のやり取りで誰も言っていないんだが。

 

A氏の物言いや無理難題がキツいのがありつつも会を継続したい気持ちは皆、一緒だったしA氏の熱意が人一倍強かったから周りも会場探しに協力したり、会場や会費の話し合いの議事録とか板書とかA氏が分かりやすいように周りも可能な範囲でフォローしたにも関わらず、結果恩を仇で返されるような仕打ちを受けました。

他のメンバーも内心同じ事を思っている人はいるだろうがこんな事を言われてこっちは今までやってきた事を踏み躙られて怒りと悲しみが交錯する思いをしたし、周りはA氏に合わせてあれこれ色々してあげているのにA氏からは周りの都合には合わせてくれないんだね、毎回都合良くソーシャルクラブの用事を優先できるとは限らない事情もあるんだからと、その当時A氏に対して皮肉りたくなったよ。

 

②診療所が保有する物件を巡ったトラブル

これは①の事件の直後にA氏が起こしたトラブルです。

2018年6月のソーシャルクラブの定例会前後の事でしたが、①の事件から尾を引いている可能性が高いでしょうがそれまで出席可否を問わずメーリングリストに連絡を寄せていた人も同年5月のA氏の暴言以降、特定の参加メンバー以外メーリングリストに誰も何も投稿をしなくなりました。

 

診療所附属の作業所が使用している物件が台東区某所にあり、この物件を巡ってA氏がまたトラブルを引き起こしました。

明神下ソーシャルクラブの固定の活動場所が未だ決まっていない苛立ち(後述するが決まらない原因の半分はA氏にあるって自覚できないのか?)があり、

当初は会員全員でその物件は頼らない事を念頭に会場探しを進めてきました。

明神下診療所にはもう1つ「明神下患者会」という当事者サークルがあり、こちらの会は午前中に料理プログラムをやって午後にグループで外出をするコンセプトの会であった為、料理で設備を要する為に第2と第4土曜日(活動日)に台東区某所の物件の使用を当時認められていました。

A氏はこれを米田との交渉カードに明神下ソーシャルクラブの活動場所に利用させて貰おうと周囲に相談せずに診察のついでに米田に交渉しに行った挙げ句、A氏が描いていた答えが米田から貰えなかったのが気に入らずメーリングリストで癇癪を起こしました。

しかし①の事件の直後だった上に距離を置いて関わりたくないと思うのが普通でこの時誰もA氏の相手はしませんでした。

 

その際A氏は「私たち(明神下ソーシャルクラブ)もここ(診療所保有の物件)を使わせて貰えたら運営が楽になる。」と言ったが、何故そこでないと運営が楽にならないのか理由の説明が無かったものの、言わなくてもその理由は大体想像できる物である。

 

患者会が使わせて貰えている事を交渉カードに使えば自分達も、あわよくば身内のよしみでタダで使わせて貰えて当然とA氏にとって都合のいい回答が貰える前提で交渉したが、真逆の回答で断られて逆ギレしたのだろうと。

米田の事を擁護する訳では無いが諸事情で診療所と当事者会の運営の切り離しの考えがあり、A氏はスタッフの配置無しにその物件を使わせて貰うつもりで考えていたみたいだが、メインで建物を使用している作業所サイドの立ち場に立って考えれば商品を作る材料とか外部に納品する前の商品が置いてあったり、料理もできる設備(ガスコンロや包丁など)があると危険物や凶器にもなり得る物もある訳で仮に使わせて貰えたとしても建物内に置いてある物の管理やある意味での防犯や安全管理の為にスタッフの配置は必須になるのが当たり前の考えでA氏が思うほどソーシャルクラブのメンバーだけで簡単に使わせて貰えるはずはありません。

これは相手が米田でなくても同じ理由で断られるのが普通。

普通に相場に見合った貸会議室とかファミレスやカフェでやっていればその物件に目を付ける事もなく会場決めも混迷する事も無かったんだが。

 

③明らかに不適切な場所で定例会を開催していた事が発覚した

これは②の事件から約1年後でした。この時にはもう診療所やソーシャルクラブともほぼ完全に距離を置いて水面下で転院を画策していた時でしたがソーシャルクラブのメーリングリストの受信だけは放置に近い形でしたが続けていました。

この時は梅雨の季節で活動日の日も悪天候とぶつかっていたものの定例会は予定通り開催する方向でいました。

ここでA氏が「屋根と椅子がある場所があればいいのですが。」と要望が出て最初はそのメールを気にも止めずにスルーしたものの後々、「屋根と椅子がある場所ってどういう事?」と疑問に思いました。

その後A氏の気質を知ってか知らずか出席メンバーの一人が「アキバのヨドバシカメラはどうでしょうか?」と提案した。

 

あのな、土日のヨドバシAkibaなんて人出が凄いし店内放送も煩いしで落ち着いて茶話会ができるような場所とか中に入っている飲食店もそういう向きの店なんて無いんだが、どこにそんな事ができる場所があるのかこっちが逆に聞きたいんだが。

一番プライバシーがどうこう騒いで気にしている奴なら普通は選ばない場所だし、そのくせドトールみたいな普通のカフェは隣に居合わせた人に障害の話を盗み聞きされる(カフェの利用客が隣客の会話を盗み聞きする目的で利用している決めつけがそもそもおかしいのだが)のが嫌だとかほぼ難癖つけてた人が繁華街の商業施設の中はOKとか単に自分の数百円程度のお茶代ですら出すのが嫌なんじゃないかと受け止められても文句言えないと思うよ。

この時の開催場所も明らかに不適切な場所だったし、自分が定例会の自己負担分のお金を掛けたくないから普段からちゃんとした所で開催していないんじゃないか、結局お金に汚いと疑われても文句言えないと思うんだが。(新しいメーリングリストに移行する際に副会長から診療所近くの喫茶店やファミレスで茶話会を開いていると休会状態の人に呼びかけていたけどイマイチ信用できなかったし。)

 

④状況判断ができない上から目線な発言

2018年以降は診療所からの支援が打ち切られ、固定の活動場所やスタッフの立ち会いも無くなり会場選定や連絡のやり取りも自分達で賄わなければなりませんでした。

周囲に口出しする割に、A氏は以前とは状況が違う事をあまり理解していないような言動が目立ち特に連絡を巡って「私は出先で連絡(メーリングリスト)を取れないので遅れる方は事前に連絡を下さい。」と上から目線に聞こえるような言動が次第に増えていった。

ガラケーあるのにそっちでメーリングリスト受信していないのかと言いたくなったが、フリーのメーリングリストだから広告コンテンツも挿入されてスタイルが崩れて読みづらいから嫌なのかと思うが、もしそれが理由だったとしても理解しかねると思う。

移動中に電車の事故とか体調不良で遅れるのが事前に分かるとは限らないケースもあるし、逆に自分が遅れる立場だったら他のメンバーさんにメーリングリストで連絡を取れる方法が無かったら困らないの?

ガラケーで読みづらくて敢えて家のPCで受信してるにしても、それだったらスマホに買い替えてG-MailとかYahooメールのアカウントを取ってメーリングリストの受信先を変えて家の内外関係なく確認できる方法を取るとか自分で創意工夫する努力が全然見えないのもイラっとしたんだよな。

 

このスマホの下りを書くと、やんわりと関係者全体に言った事があるから特定されそうなんだけど、もうあそこには金輪際顔を出すつもりも無いし特定覚悟で書いてもいいやと思っている。

2019年12月で当時利用していたフリーのメーリングリストもサービス終了になるのでその半年前から移行先を模索してた際にやんわりとガラケーの人はできればスマホにして下さい、LINEのグループトークTwitter患者会は実際にTwitterを連絡ツールに使用している為)を移行先に挙げたがそれに対してA氏は水を差すような形で「報告・連絡・相談が完璧に出来る方法はない。」と的外れな返信をしたが、こっちにしてみれば「お前に言ってるんだよ!」と言いたいくらいだった。

 

その後Googleメーリングリストに移ったらしいけど、システムが複雑な上に一部の少数派(スマホへの買い替えを拒む一部のメンバー)に対して周りの負担が重くのしかかるのは自分の中では納得いかないね。

LINEかTwitterとかシンプルで使いやすいツールに移れればこんな事になる事も無かったんだけどね。

 

これだから障害を盾に理解しかねるこだわりとかで周りを疲弊させて困らせる重度発達障害者は嫌いなんだよ!