因果応報(イイトコサガシ 冠地情氏の場合)

久しぶりの更新です。

この1ヶ月間に因縁となっている相手の因果応報としか思えない動きが発生したので久々にブログを更新します。

 

まずはイイトコサガシ 冠地情氏のケースから。

2023年8月25日にFacebookを投稿して以降、ほとんど更新が途絶えていましたがこの1週間ほどでFacebookへの投稿を再開しつつある模様です。

更新が途絶えていた理由を尋ねる信者フォロワーもいましたが、冠地氏が答えたその理由が

「イイトコサガシへのリアクションが無くメンタルを病んでいた」

と言った理由でした。

 

え、今更ですか?

イイトコサガシなんて5年以上前から既に見向きもされていませんが。

周りを振り回して散々好き放題やってきた人がこの程度の理由でメンタルを病むとは考えにくいのですが、Facebookに書いていない事、特にリアルで誰かに何かやらかして本人にとって相当なダメージを受けた可能性が高いような気がします。

シ◯ーレ、べ◯る・ベて◯くろ、発達障害当事者会協会とその会の運営業務委託を受けているNe◯coなど他団体で起きた問題の粗探しをする割にご自身に都合の悪い事は全く明かさない人でもありますね。

発達障害当事者がイイトコサガシワークショップの内容に興味が無いと言うよりは、あんたの傲慢な態度や年上・年下、目上・目下に関係なく他人への敬意や気遣いの無さから相手にされてないとしか思えませんが。

 

そこがまだ理解できずイイトコサガシに興味を示さない当事者が悪いみたいな言い方もしてますね?

特定・不特定を問わず拒絶された相手に対して「次はこんな感じにアプローチしてやろう」みたいな感じで挑発や煽りをかけて、相手の怒りの火に余計油を注ぐような真似もしてましたよね?

Facebookでご自身が「見返りを求めるギブアンドテイク人間」発言で炎上もしてましたよね?

たとえイイトコサガシワークショップの内容が優れていたとしても、あんたのその人柄や年齢相応の常識や立ち振る舞いが欠如してる状態では参加や協力をする人がいなくなるのも当然で、まさしく因果応報の結果です。

そのくせ不特定多数の他人様の障害特性の矯正には厳しい癖に、ご自身の障害特性の事は棚に上げて個性や才能にすり替えて矯正や相手に合わせる必要がないと宣っているのも嫌われている原因になっていますよ。

 

それとまだメンタルが不安定ならSNS全般やめた方がいいと思います。

それ以前にイイトコサガシ関連でリアルでの活動すら難しいでしょうし、寿命が残り短いお母さまの為に寄り添っていた方がいいと思いますが。

ご自身の活動で目立つ為にお母さまの事をダシに使っているのも見ていて気分良くありません。

毎週火曜日の夕方に親子でやられているラジオ番組をリアルタイムで聞け、感想と母親に対する応援を送れだのと言うのはここまでくると不当要求に値します。

癌を発症して入退院を繰り返しているお母さまの事で大変なのは分かりますが、周りも自分や家庭の事で大変で、あんたら親子の道楽に尽くせる程ヒマではありません。火曜日(平日)の夕方なんて忙しくしてる人の方がほとんどですよ。

 

と、世間感覚とズレた資産家親子に言ったところで理解できないでしょうね。

イイトコサガシ関連で冠地氏に向けて好意的なリアクションを示さない事(徹底的に無視)が精神的ダメージが大きい、思い上がりで悪質な発達障害者支援を繰り広げるヤツを潰す手段として有効だと言う事は大きな収穫となりました(笑)