3月から今に至るまで

お久しぶりです。

新型コロナによる影響が3月以降深刻な状況になり、4月に入り一部の都道府県で緊急事態宣言や外出自粛要請が出され、次第に全国に宣言が出され、大変な世の中になってしまったかと思います。

 

ウチの会社もそのタイミングで見切り発車の状態でテレワークが正式にスタートしましたが、他の企業と比べ動きが遅く、現場によっては混乱も生じている為、納得いかない事はあります。

4月上旬からはテレワーク用のノートPCを貸与され、自宅にて会社のネットワークに繋げて業務を行うスタイルを続けています。

 

3月というと人事異動が良くも悪くもどこの企業でもイベントのようにありますが、自分は今の会社においてこの人事異動がかなりストレスになっています。

2年前にかなりトラウマになるような辞令を受け、それは時間はかかったものの徐々に安定してきた矢先に今年、安心して付いて行ける存在の上司が長野の子会社に異動となりかなり気が重くなりました。

更にコロナの国内での蔓延が深刻さを増していた時期でもあり、精神的に不安定になる要素が多々ありました。

 

2年前の人事で精神的に不安定になっていた当時は明神下診療所にかかっていたが、ここで米田に傷口に塩を塗られるような対応をされ、第一段階としてここで亀裂が生じました。

その後1年ほどは爆弾を抱えながらも通院を重ねていましたが、昨年3月の診察時にこれ以上明神下で診て貰うのは無理だと思うような言動を米田から浴びせられ、ここで転院を決断、昨年の春先から秋口にかけて水面下で転院に向けた動きを取り、今までが今までなだけに米田に転院の相談をしても埒が明かないのが目に見えていたので無断で逃げ出した次第です。

 

今思うと転院を決断、行動したのが2019年中で良かったと思っています。

上に記したように今年もまた想定外の人事で精神的ストレスが大きかった事、コロナで全世界的に政治や経済が不安定になっている状況下で明神下にかかっていたところで米田にいたずらに不安を煽るだけ煽られてその後は何もしないオチが想像でき、2年前の時以上に悪化していた可能性が高いと思います。

それに発達障害に対する見識でも疑問に思う事やそれ以外の事柄についても世間ズレした発言を見聞きする場面が多く、

所謂モンスター患者がくれば患者の良いなりになるかのように相手のペースに飲まれ診察時間に

上限掛けずに診察するので回転率、手際・対応が悪く待合室が全席埋まるか立ち席待ちができるほど

混雑が酷い時もあり、小池東京都知事が叫んでいるような3密を生み出している状況が目に浮かび、

クラスター起こしてコロナ貰ってきそうな環境である事や、あの人の事だから3密を生み出してでも

長時間待たせてでもシステマチックに診察を受けさせるスタイルは崩さない姿勢を

取っていそうなのも想像できるので今の時期だったら「絶対行きたくNeeee!!」と当然思うところです。

 

それに4月以降、診療科目を問わずどの病院やクリニックも初診の受付を停止している所も多いと聞くので、逃げ出したのが2019年中で良かったと改めて思います。