イイトコサガシの冠地情

明神下診療所関係で気ままにブログ更新を進めていますが、米田と親交のある関係者でタイトルに記載の人について書きたいと思う。

 

発達障害者の中ではご存じの人もいるでしょうが、イイトコサガシの冠地情という男について。

 

そもそもイイトコサガシがどのような団体か分からないという部外者もいると思うので活動内容を簡単に説明すると、お題と話をする相手を1対1でランダムに出され、3分間お題に沿った話をした後、話し相手の良いところを相手に伝えたり周りで見ていた人も2人の良い所をレビューのように伝えていく、

ゲーム的要素を取り入れたコンセプトで発達障害者のコミュニケーション向上を図る活動をしている団体です。

ちなみにこの冠地という男も米田の下で発達障害の診断を受け、米田のお気に入りの人物の一人だったり冠地も発達障害を診察して貰えるクリニックで米田を絶賛するなど互いに親交があるようですが、

俺としては今となってはどっちも評価に値するような人物ではない。

 

就労支援デイケアがあった当時、冠地を招いて上記のようなコミュニケーションゲームが単発で開かれ、俺はその時にこの団体の存在を知りました。

また、その当時は活動内容も良く感銘を受けたので明神下のデイケアで開かれた後、数回ワークショップに参加しました。

 

まぁ、活動内容は良い物で違う人がやればちゃんと機能する可能性が高いのでそれ自体は否定しないが、ある日を境にこの男の思想や行動は手の平を返すように支持できなくなった。

 

2013年頃の事でしたが某就労移行支援に通所しながら再就職活動、当時は専門家や当事者の間でも成人発達障害に関するエビデンスが乏しく今で言うライフハック探しの為にある当事者会に出入りしていた。

そこの参加者でイイトコサガシの活動を手伝っていた人がいて「冠地さんが…」という感じにイイトコサガシが絡んでいた発達障害者の就労に関するトークイベントで参加者が少ないから出て欲しいと相談された。

イイトコサガシはそれまで明神下診療所や自分の意思で何度か参加していてよく知っているし、ちょうど再就活中だった事もあり何か得られる事があるのではないかと思って参加を快諾した。

 

後日、その就労トークイベントに参加したがこの時を境にそこで手の平返すほど冠地から不愉快な目に遭ったので話していく。

 

このイベントでは「就労」に関するテーマで一定時間の中でテーマに沿ったトークをして、時間になったらクジでテーブル移動やトークをする相手が変わるコンセプトであった。

 

あるターンで冠地と同じテーブルに着いて、まぁこっちは当時通っていた就労移行支援や仕事探し、履歴書、面接や選考等テーマに沿った話をしたつもりだが、

冠地がすかさず「俺さんの話している事はテーマから脱線しているのでテーマに沿った話をして下さい!」と話を遮られた。

 

この時のイベントはイイトコサガシだけが主催だった訳でなく共催した団体や他の参加者の手前だった事もあり、イベント終了までこちらは大人の対応で参加したものの冠地の一言は内心腑煮えくり返りましたね。

他人のイイトコロを探したり、セッション中に相手の話を遮る行為も禁止しているコンセプトの会で

主宰自らがワルイトコサガシ(某匿名掲示板ではイイトコサガシの事がそう揶揄されている)を

率先してやっているのだから矛盾極まりない。

 

内心腑煮えくり返ったままイベントが終わって帰りの電車の中とかで冷静に考えたけれど、俺は間違った事は言っていないけれどあのイベントではある意味空気が読めない事を言っていたと同時に何で参加する人が少ない理由も一度出ただけで場の雰囲気から何となく分かって整理がついた。

 

自分が着いたテーブルや周りのテーブルから聞こえてくる内容が

発達障害者は音楽や芸術の才能に長けているから才能を活かした仕事をしたらいい。」

「福祉系の大学に通っていて卒業と精神保健福祉士の資格を取得したら発達障害者に特化した施設を作りたい。」

と、どれも非現実的な内容ばかりで参加者も同じような思想や価値観のメンバーで固定化されているんじゃないか?と思った。

自分が相談した事に対して同じテーブルでアドバイスをくれた人も働いた事や求職活動した事ないだろって言うのが分かる位、全く参考にならないアドバイスしか返ってこなかった。

これじゃ普通に企業就労したい人が来る訳ないだろうし、参加者が少ないと相談を持ちかけられて参加したものの参考にならなかったとか冠地に不愉快な事を言われて来なくなった人が他にも多いのではないかと思った。

 

あと冠地の評判について話を聞くと、発達障害者の企業就労については否定的な思想を、福祉的就労にしても無理難題を掲げてそれがクリアされれば容認する無理難題を振りかざしていた。

コイツの実家は豊島区内で地主という資産家である事は仲間内の間では有名で、働かなくても食べていける家庭環境でイイトコサガシの活動は実家資産に寄生してるから成り立っているだけで、周りも自分と同じようにイイトコサガシの活動に優先的に時間を割けると思っている勘違いも激しく、イイトコサガシの活動に無理難題を振りかざしている。

実家が保有している資産(不動産、株式など)の収入で暮らしていけるから冠地自身が敢えて働かない選択肢を取る事自体は否定しませんが、周りが自分と同じような経済環境に恵まれていると思わないでほしいね。

あの世間知らずはイイトコサガシの活動に時間割くより冠地の家庭のように不動産や株式などの保有資産から来る収入で生活に困らない家庭が日本全体でどれだけあるか知ってからにしてほしい。

また自分のイベント内で直接・間接問わず「普通に働け」みたいなニュアンスの事を言われるのが嫌で企業就労や就活・転職に関する話をする人を潰しに掛かっていると後々聞いた事である。

 

多様な意見を求めると言いながら堅実的な意見を発信したり求める人を潰して、偏った思想や価値観のメンバーで固めたいならイベント告知で参加者の条件について詳しく書いたらどうですか?

そもそも就労に関するイベントなら普通に企業就労を選択する人や自然にそういう話が出てくると思いますが、それが嫌なら就労トークのイベントなんか主催しない方がいいと思いますよ!

 

コイツは思想や価値観や置かれた環境が極端なのに、この時のイベント以降も共催団体をコロコロ変えながら(むしろ相手側から手の平返されて出禁にされてそうだけど)未だに発達障害者の就労に関するイベントに噛んでいやがるのがまたムカつく!

 

もう一度言う!

何を言おうがやろうが俺は冠地情という男の思想や行動は支持しない!

2019年11月16日 暴言メーリス事件

また明神下ソーシャルクラブの不愉快な出来事に関する投稿ですが、自分はもう行く気もしませんでしたがこの日は本来なら定例会の開催日であったと同時に当時使用していたメーリングリストのサービス終了まで2週間弱と差し迫っていた為に、新しいメーリングリストへの移行も佳境となっていました。

 

そんな中でA氏がまた例の如く癇癪を起こし、逆ギレとしか取れない内容のメールをメーリングリストを使って一部の人を除いて全体に発信してきました。

 

某匿名掲示板に明神下診療所、ソーシャルクラブ、A氏が名指しで批判されていた事。

もはやA氏の私怨で、ある会員の持論と似ている内容でソイツが書いているのではないかと敢えてその人には送らなかったようです。

誰が書いたかは置いといて、そもそも俺からしてみればこれまでのA氏の言動を振り返ると良い印象は無かったし内心同じように思っている人も他にいるのではないかと思う。

その時に送りつけられてきたメーリングリストの内容も自分に都合が悪くなったり批判の矛先が向かおうとするとそこから逸らそうとしたり(そういう自覚が多少はあるって事だよね)、他人のせいにしているのを見てむしろこっちが怒りたい位だったし、根本的に何がいけなかったのか振り返れない点でももう相手にしたくないと思った。

A氏の私怨で良く思っていない会員さんの持論を見聞きしてはいないが、もし仮にそういう事を言っていたとしたら俺もA氏ではなくその人の意見に賛同すると思います。

 

当時送りつけてきたメールの内容を掻い摘んで指摘すると俺だったらこんな感じに返すね。

 

「責任逃れの無断欠席を繰り返している◯◯氏」、「書き込み内容が◯◯氏の持論と似ている」

(A氏が敢えてメーリングリストを送らなかった相手)

→定例会に参加していた時に薄々察していたが、どことなく雰囲気の悪さを感じ取っていたけれど「やっぱり、ね…」というような事象が明白になった。

その人もA氏の態度が目に余るような感じに受け取ってやんわりと皮肉で言ったんじゃないかと想像できるし、

無断欠席というよりA氏に対してそのような態度を表して距離を置くように示さざるを得ない人や内心その人と同じ事を考えている人は他にもいるんじゃないかと思うよ。

自分自身が見聞きした事だけ全てだと思わない方がいいよ。

 

 

「会場や会費の話し合いを延々と進めていく内に人心が離れてしまったからではないでしょうか?」

→それはあくまで結果の仮定の1つに過ぎず原因ではないですよね?

そもそも期限内の2017年末まで会場や会費が纏まらなかった事や人心が離れた原因を作ったのは誰でしょうか?

会場や会費の事で無理難題とも取れるオーダーをつける人は他にもいましたが、迷惑がかかると悪いと思ったり二次障害の悪化や代替できる居場所に移り、残念ではあるがソーシャルクラブを退会などで身を引いた人が殆どでしたがA氏の場合は人一倍それが酷いと私は思っていました。

他人が探してきた会場に対しての第一声がネガティブな物言いだったりちょっと現地を見学しただけであれはダメ、これはダメと毎月繰り返していたら紹介できるところも無くなってくるし、仮に良いところがあったとしてもそのような態度を繰り返していたら紹介して貰えなくなるのが普通。

会場の事で公共施設と民間の貸会議室のメリット・デメリットを貴方様は仰っていましたがそれに基づいた会場選びを貴方様はできていましたか?

私はそれぞれの美味しいとこだけを取って、要するに会場費が一切掛からなくてプライバシーが守れる部屋を、借りる時の手続きも面倒臭くない事を条件に双方のデメリットは飲まない姿勢に映っていました。

どちらにも一長一短がありメリット・デメリットを両方とも受け入れるのが筋でそんなのは到底無理な話です。

会が抱えている背景を踏まえると少なくともルノアールの貸会議室サービスが提案に上がった時にそこで決めておくべきだったと俺は思います。

秋葉原など都心部に複数店ある事で通院とセットで参加したい人のニーズに答えられる事や会議室の室料も相場の範囲内でしたが、ワンドリンクオーダーやドリンク代の事がネックだと思いますよね?

だけど飲食店の場所貸しサービスでは当たり前というか商慣習上マナーの範疇に入る事ですよ。

それと年一括徴収した会費からあれもこれも捻出するのは無理があるのも当然ですし、会費は部屋を借りる為のお金として集めてドリンク代は参加者の自己負担にする余地もあったと思いますよ。

 

「私(A)が会費を踏み倒したとデマを流されていますが会費は集めていませんし、◯◯氏は会の団体口座開設に協力したのでしょうか?」

→◯◯氏がどのような考えを持っているかは別にして団体の口座開設における署名で少なくともこんな危なっかしい奴がマウント取っている会で本名や住所、電話番号と言った個人情報を提供しなくてよかったとこっちは思っています。

金銭的被害が出なかったのが不幸中の幸いだったけど実際に金銭のやり取りをする前に小額でも自分の負担分が発生しかねない点について遠回しに嫌そうな言動を取るような人を相手に、こっちにしてみれば協力したいとも思わないし参加意欲も萎えるばかりだったからね。

 

「△△事件をお忘れでしょうか?」、「△△を追放する時に皆で協力したじゃないですか!」

→過去に在籍していたトラブルメーカーを追い出すのに皆で協力した時の事とか全く関係ない話を持ち出してきたりもした。

その人が今後の運営面を巡って拗れるような問題を起こしたならまだしも、その人は運営の協議をしていた2017年当時には既に会に在籍していない方ですよね?

A氏の立ち振る舞いについて色々指摘している中でその人は何の関係があるのでしょうか?

 

「◯◯氏の除名、追放を希望致します!」

→本来お引き取り願う人がどっちか全く分かっていない件。

とは言えあの認知の歪みや常識的な価値観や社会性が備わっていないままA氏がソーシャルクラブを去ったところで他に居場所のアテがある訳でもなく、路頭に迷うのが目に浮かぶし、あの当時の明神下診療所は既に同じような感じの掃き溜めと化していたから一生明神下で飼殺されていろと思った。

明神下診療所やソーシャルクラブを去ったところで他に行き場があったとしてもA氏の気質だと西早稲田の某カフェ兼フリースペースでの受け入れが関の山なんじゃないかと思うよ。

明神下ソーシャルクラブのクソども

本当はアノ事件から1年を迎えたタイミングでこの集まりの事について投稿したかったんだけど、仕事や自分の心身のコンディションもあって昨日の投稿まで2ヶ月開いちまった。

 

ある特定のメンバーの事も目に余ったんだけど、他のメンバーもイライラするような奴がちらほら居て、人間関係のストレスで二次障害が悪化するだけだった。

米田の勧めともう一度奴を信じる気持ちでこの集まりに参加したけど、こんな集まりに参加するんじゃなかった、米田に隙を見せた自分が馬鹿だったとマジで後悔している。(2019年じゃなくてそこから2〜3年前倒しで明神下診療所を見限ればよかったよ。)

 

・(年額5,000〜10,000円レベルの)会費が高い

・払えない(払いたくない)けど参加します、会は残してほしい

・お金が一切かからない集まりにしてほしい

・会場も申し分ない所を紹介しても「あーでもないこーでもない」と難癖を付けられる

・あまり公平とは言えない不透明な会費の徴収案が出た事がある

 

独立後の会のフォーマット作りに月1でミーティングの場を設けて話し合ったところで上に書いた5項目のような事を毎月毎月蒸し返されて話が進まなかったのは本当イライラしたなぁあれは。

 

会費を払えない、払いたくないけど会に参加するだの残してほしいだの普通はそんなの通らないんだよ!

しかも「参加したい」って願望じゃなくて「参加します」って断定形で言い切れる神経も理解し難かった。

普通は参加する為の義務が果たせないなら退会するか、会費を払える生活基盤ができるまで利用を控えるもんなんだけどね。

診療所管轄時代の収支バランスとか一定割合の参加費取っていなかった運営がめちゃくちゃだったのも想像できるが、院長にたかっていたこいつらも大概だよな。

院長に金銭的依存が見込めなくなったら次第に会のメンバーの中にお金持ってる人がいないか腹の探り合いみたいな雰囲気になっていったのも心底気分悪かったし。

 

会費や会場選びとか、暫定といえどもヨドバシAkiba(恐らく中の飲食店でもなく、そもそもあそこには茶話会に適したカフェや喫茶店は入っていない)で適切とは言えない場所で定例会を開いたり、適切な会場を借りて対価を支払いたくない姿勢とか普通にできないならやめた(解散した)方がいいよ!

 

2019年末に新しいメーリングリストへの移行案内が来たものの、その時にはもう参加意欲が萎えているどころか関係者を相手にしたくもなかったし、別のクリニックに移ったばかりだからサイレント退会のようにスルーしたけど、あれから1年以上経ってこの会がどうなっているかはなんとなく想像もつくよ。

 

他のメンバーも一昨年の特定人物のメーリングリストでの暴言事件以降、ほとんどの人がメーリングリストへの投稿も定例会への参加もしなくなったし、新しいメーリングリストへの移行案内もスルーしていた感じだったし、ここで自分と同じようにサイレント退会した人も多いのではないかと思う。

それから2020年に入ってから新型コロナ禍で今もそうだけど緊急事態宣言の発令や解除、不要不急の外出自粛を繰り返しているし形だけ残っていたとしてもまともに活動できていないか、新しいメーリングリストの参加メンバーの人数が極端に少なすぎて解散している可能性もありそう。

 

現時点でもこの先コロナ終息の目処が立って以前のような活動ができたとしても、特にアイツが望むようなスタイルの集まりはもうできないだろうね。

明神下ソーシャルクラブの問題人物

前回、下記の記事で先出しした明神下ソーシャルクラブの問題人物について

https://asdaround30male.hatenablog.com/entry/2020/11/05/210000

 

その人物についてですが、とにかく自分に都合の悪い事や気に入らない事があると癇癪を起こすわ、自分に都合の良い方向に周りを誘導させたり、他人に結構あれこれ言う割に批判の矛先が自分に向かおうとするとそこから話題を逸らそうとしたり当時、会の連絡用に使用していたメーリングリストも彼が私物化していたに近い状態でした。

思い付いた事を後先考えずに口に出し、暴言めいた事を発してメンバーを傷つけたり彼から発信されたメーリングリストも受け取った側にしてみれば怒り心頭に思う事も多かったです。

また、自分で他人から嫌われるような事をしている自覚が多少あるものの「嫌われてもいいから」という言葉を前置きし、半ば強引に周囲を自分に都合のいい方向に合わせようとするやり口も常日頃からあまり良い気はしていませんでした。

 

本当は名指しで批判してやりたい位、腹わた煮えくり返る程の怒りを1年も持っているが、本人がエゴサーチをしているような感じである事や名指しした事によって周囲の参加メンバーや明神下診療所関係者が精神的悪影響を被る可能性が出る事を考慮して苗字のイニシャルだけに留めておきます。

 

苗字のイニシャルはA氏として

A氏が引き起こしたトラブルは主に下記4つが大きい

 

メーリングリストで超えてはいけない暴言を吐いた事

 

2018年の5月頃の事でしたが、固定の会場は未だ決まっていなかったものの気分転換に何処かへ出かけようという提案がA氏から出され5月の集まりで行き先を決めて6月に外出イベントを実施しようという案が出されました。

しかし多くのメンバーが仕事や休日(毎月第3土曜日に活動)であっても家の用事やソーシャルクラブ以外で外せない用事の人の欠席連絡が相次ぎました。

 

普通なら「そういう時もあるし仕方ないよね。」で

流せる事なのですが、それに対しA氏は5月は欠席に留め6月の外出イベントには出席したい意思の連絡が無かった事が気に食わず

 

「揃いも揃って休むなんて不自然」

「会に魅力が無いなら解散したらどうですか?」

 

と超えてはいけない一線の二言を言い放った。

他に外せない用事で欠席理由を述べただけで不自然に思える要素なんて無いし解散を望む事もその時のやり取りで誰も言っていないんだが。

 

A氏の物言いや無理難題がキツいのがありつつも会を継続したい気持ちは皆、一緒だったしA氏の熱意が人一倍強かったから周りも会場探しに協力したり、会場や会費の話し合いの議事録とか板書とかA氏が分かりやすいように周りも可能な範囲でフォローしたにも関わらず、結果恩を仇で返されるような仕打ちを受けました。

他のメンバーも内心同じ事を思っている人はいるだろうがこんな事を言われてこっちは今までやってきた事を踏み躙られて怒りと悲しみが交錯する思いをしたし、周りはA氏に合わせてあれこれ色々してあげているのにA氏からは周りの都合には合わせてくれないんだね、毎回都合良くソーシャルクラブの用事を優先できるとは限らない事情もあるんだからと、その当時A氏に対して皮肉りたくなったよ。

 

②診療所が保有する物件を巡ったトラブル

これは①の事件の直後にA氏が起こしたトラブルです。

2018年6月のソーシャルクラブの定例会前後の事でしたが、①の事件から尾を引いている可能性が高いでしょうがそれまで出席可否を問わずメーリングリストに連絡を寄せていた人も同年5月のA氏の暴言以降、特定の参加メンバー以外メーリングリストに誰も何も投稿をしなくなりました。

 

診療所附属の作業所が使用している物件が台東区某所にあり、この物件を巡ってA氏がまたトラブルを引き起こしました。

明神下ソーシャルクラブの固定の活動場所が未だ決まっていない苛立ち(後述するが決まらない原因の半分はA氏にあるって自覚できないのか?)があり、

当初は会員全員でその物件は頼らない事を念頭に会場探しを進めてきました。

明神下診療所にはもう1つ「明神下患者会」という当事者サークルがあり、こちらの会は午前中に料理プログラムをやって午後にグループで外出をするコンセプトの会であった為、料理で設備を要する為に第2と第4土曜日(活動日)に台東区某所の物件の使用を当時認められていました。

A氏はこれを米田との交渉カードに明神下ソーシャルクラブの活動場所に利用させて貰おうと周囲に相談せずに診察のついでに米田に交渉しに行った挙げ句、A氏が描いていた答えが米田から貰えなかったのが気に入らずメーリングリストで癇癪を起こしました。

しかし①の事件の直後だった上に距離を置いて関わりたくないと思うのが普通でこの時誰もA氏の相手はしませんでした。

 

その際A氏は「私たち(明神下ソーシャルクラブ)もここ(診療所保有の物件)を使わせて貰えたら運営が楽になる。」と言ったが、何故そこでないと運営が楽にならないのか理由の説明が無かったものの、言わなくてもその理由は大体想像できる物である。

 

患者会が使わせて貰えている事を交渉カードに使えば自分達も、あわよくば身内のよしみでタダで使わせて貰えて当然とA氏にとって都合のいい回答が貰える前提で交渉したが、真逆の回答で断られて逆ギレしたのだろうと。

米田の事を擁護する訳では無いが諸事情で診療所と当事者会の運営の切り離しの考えがあり、A氏はスタッフの配置無しにその物件を使わせて貰うつもりで考えていたみたいだが、メインで建物を使用している作業所サイドの立ち場に立って考えれば商品を作る材料とか外部に納品する前の商品が置いてあったり、料理もできる設備(ガスコンロや包丁など)があると危険物や凶器にもなり得る物もある訳で仮に使わせて貰えたとしても建物内に置いてある物の管理やある意味での防犯や安全管理の為にスタッフの配置は必須になるのが当たり前の考えでA氏が思うほどソーシャルクラブのメンバーだけで簡単に使わせて貰えるはずはありません。

これは相手が米田でなくても同じ理由で断られるのが普通。

普通に相場に見合った貸会議室とかファミレスやカフェでやっていればその物件に目を付ける事もなく会場決めも混迷する事も無かったんだが。

 

③明らかに不適切な場所で定例会を開催していた事が発覚した

これは②の事件から約1年後でした。この時にはもう診療所やソーシャルクラブともほぼ完全に距離を置いて水面下で転院を画策していた時でしたがソーシャルクラブのメーリングリストの受信だけは放置に近い形でしたが続けていました。

この時は梅雨の季節で活動日の日も悪天候とぶつかっていたものの定例会は予定通り開催する方向でいました。

ここでA氏が「屋根と椅子がある場所があればいいのですが。」と要望が出て最初はそのメールを気にも止めずにスルーしたものの後々、「屋根と椅子がある場所ってどういう事?」と疑問に思いました。

その後A氏の気質を知ってか知らずか出席メンバーの一人が「アキバのヨドバシカメラはどうでしょうか?」と提案した。

 

あのな、土日のヨドバシAkibaなんて人出が凄いし店内放送も煩いしで落ち着いて茶話会ができるような場所とか中に入っている飲食店もそういう向きの店なんて無いんだが、どこにそんな事ができる場所があるのかこっちが逆に聞きたいんだが。

一番プライバシーがどうこう騒いで気にしている奴なら普通は選ばない場所だし、そのくせドトールみたいな普通のカフェは隣に居合わせた人に障害の話を盗み聞きされる(カフェの利用客が隣客の会話を盗み聞きする目的で利用している決めつけがそもそもおかしいのだが)のが嫌だとかほぼ難癖つけてた人が繁華街の商業施設の中はOKとか単に自分の数百円程度のお茶代ですら出すのが嫌なんじゃないかと受け止められても文句言えないと思うよ。

この時の開催場所も明らかに不適切な場所だったし、自分が定例会の自己負担分のお金を掛けたくないから普段からちゃんとした所で開催していないんじゃないか、結局お金に汚いと疑われても文句言えないと思うんだが。(新しいメーリングリストに移行する際に副会長から診療所近くの喫茶店やファミレスで茶話会を開いていると休会状態の人に呼びかけていたけどイマイチ信用できなかったし。)

 

④状況判断ができない上から目線な発言

2018年以降は診療所からの支援が打ち切られ、固定の活動場所やスタッフの立ち会いも無くなり会場選定や連絡のやり取りも自分達で賄わなければなりませんでした。

周囲に口出しする割に、A氏は以前とは状況が違う事をあまり理解していないような言動が目立ち特に連絡を巡って「私は出先で連絡(メーリングリスト)を取れないので遅れる方は事前に連絡を下さい。」と上から目線に聞こえるような言動が次第に増えていった。

ガラケーあるのにそっちでメーリングリスト受信していないのかと言いたくなったが、フリーのメーリングリストだから広告コンテンツも挿入されてスタイルが崩れて読みづらいから嫌なのかと思うが、もしそれが理由だったとしても理解しかねると思う。

移動中に電車の事故とか体調不良で遅れるのが事前に分かるとは限らないケースもあるし、逆に自分が遅れる立場だったら他のメンバーさんにメーリングリストで連絡を取れる方法が無かったら困らないの?

ガラケーで読みづらくて敢えて家のPCで受信してるにしても、それだったらスマホに買い替えてG-MailとかYahooメールのアカウントを取ってメーリングリストの受信先を変えて家の内外関係なく確認できる方法を取るとか自分で創意工夫する努力が全然見えないのもイラっとしたんだよな。

 

このスマホの下りを書くと、やんわりと関係者全体に言った事があるから特定されそうなんだけど、もうあそこには金輪際顔を出すつもりも無いし特定覚悟で書いてもいいやと思っている。

2019年12月で当時利用していたフリーのメーリングリストもサービス終了になるのでその半年前から移行先を模索してた際にやんわりとガラケーの人はできればスマホにして下さい、LINEのグループトークTwitter患者会は実際にTwitterを連絡ツールに使用している為)を移行先に挙げたがそれに対してA氏は水を差すような形で「報告・連絡・相談が完璧に出来る方法はない。」と的外れな返信をしたが、こっちにしてみれば「お前に言ってるんだよ!」と言いたいくらいだった。

 

その後Googleメーリングリストに移ったらしいけど、システムが複雑な上に一部の少数派(スマホへの買い替えを拒む一部のメンバー)に対して周りの負担が重くのしかかるのは自分の中では納得いかないね。

LINEかTwitterとかシンプルで使いやすいツールに移れればこんな事になる事も無かったんだけどね。

 

これだから障害を盾に理解しかねるこだわりとかで周りを疲弊させて困らせる重度発達障害者は嫌いなんだよ!

明神下ソーシャルクラブでの不愉快な出来事

明神下診療所には診療所本体とは別にこの10年程で形態を変えながらも診療所の患者向けに様々な居場所が提供されていました。

 

就労支援デイケア(2014年3月を以って廃止)

土曜デイケア(現・明神下患者会

明神下ソーシャルクラブ

3B実用芸術研究所(2016年頃から開設?)

 

この中で特に嫌な思いをしたのが「明神下ソーシャルクラブ」で、あの事件からもうすぐ1年が経とうとする節目という事もありこの当事者サークルの事についてちょっと書きたいと思う。

 

且つては明神下診療所の管轄で運営されていたが、2018年から診療所の管轄から外れその後は自主運営にしてくれと2017年に入ってからすぐに院長から一方的に促され2017年の移行期間中に自主運営に向けたフォーマット作りが急務になっていたが、2017年末になっても実質的に纏まらず移行期間中や2018年以降もトラブルが絶えずイライラとストレスが溜まるだけの集まりだった。

2018年以降はいわゆる幽霊会員として一度も参加せず、自分自身も当時の仕事や公私の人間関係のストレスから二次障害の悪化や診察に於いて院長への不信感が増幅し2019年内に診療所自体から離れる経緯に至った。

 

なんでそのような事になったかと言うと

・個人の利害関係ばかり主張する人が一部おり、全体の有益性を考慮した話が進まなかった事

・一部メンバーの常識的な価値観や商慣習の無さに嫌気が差した事

・会費、会場選定の仕方が無理難題且つ非現実的な選択肢ありきで合意が得られない限り先に進まないスタンスに相当問題があり関わりたくなくなった

 

2017年始に当時ソーシャルクラブの世話人を務めていた人を通じて院長から診療所から独立、自主運営にするようにと突然通告が出されました。

説明が不十分で納得できないメンバーも一部いて、諦めの悪い人は診察時に院長に会の運営の継続を交渉する人もいたが拒否され、院長に金銭的依存(院長の事を擁護する訳ではないが一部の患者のこの捉え方もそもそもおかしい)が見込めなくなったら今度は会のメンバーの中にお金持っている人がいないか、持っている人がいたらそのメンバーに金銭的依存を目論もうと腹の探り合いに発展して不愉快に思った。

 

何故公平に会費を負担し合わないといけないのか、会費を何の為に使うのか(当然定例会で使用する貸会議室やレンタルルームを借りる為の費用)をよく理解しようとせずただただ

「年会費が高い」

「払えない・払いたくないけど今後も参加"します!"」

「お金が一切掛からない集まりにしてほしい」

と毎月集まる度に同じ事を言い続ける人が一部いました。

 

年会費は当時の会員数で一般的な貸会議室やレンタルルームを借りるのを見積もった際、年額で一人当たり5,000円や10,000円が無難で月額換算すればそれほど高くはなく相場としては一般的な金額だと思います。

払えない・払いたくないけど参加"したい"という願望ではなく"します"と言い切っちゃっている訳で本来負担頂かないといけない会費は誰が負担しなければならないのか、周辺に起こる影響とか考えずに個人の利害関係ばかり主張する奴がいて、この集まりだけに限らなかったが明神下診療所の患者はこのテのタイプが多かったから嫌だったんだよ!

お金が一切掛からない集まりと簡単に言うが、聞いた話だと診療所管轄だった時代は院長の厚意で無料で参加できていた訳で水面下では診療所がそれなりにお金を掛けて(集まりに使用する物件の家賃や貸会場費、診療所内外から講師の先生を呼んでセミナー等を開いた際の謝礼など)居場所を提供していたのが分からないんだろうか?

有志の集まりでセミナーまで開くのは難しいが、会場を押さえるのは診療所の管轄から外れてもそれなりに費用が生じるのは変わりませんが。

 

会場探しも紛糾し特に会場の事で色々言ってくる問題人物が一人いました。

明神下ソーシャルクラブが空中分解した原因の半分は奴が作ったと言っても過言ではないと思います。

この人物の事を掘り下げた記事を別日に公開したいと思いますが今回は2017年の移行期に引き起こした会場選定を巡ったトラブルだけ触れます。

 

会場については当時活動していた場所が診療所のすぐ近くであり、診察とセットにして参加したい人のニーズも少なくなかった為、秋葉原・上野界隈で自分達でも借りられる貸しスペースを探そうという方向でいきました。

大半の人はコストパフォーマンスも考えて妥当なレンタルルーム(マンションや雑居ビルの一室をオーナーさんから時間単位で借りられるシステム)を検討しましたが、部屋の鍵の貸し出しや返却が分かりにくい場合も多くこの方法は無しになりました。

その次にルノアールの貸し会議室サービス(秋葉原)を提案してきた人がおり、レンタルルームより利用する際のハードルが低く室料、飲食店の形態でやっている所だったのでその代わり利用者が1人1品ルノアールのドリンクやフードをオーダーするシステムでコストパフォーマンスを考えれば無難な場所でありルノアールが提案で上がってきた時点でそこに決めておけば良かったと思います。

しかし一部の人がドリンク代の高さに不満を持ち、飲み物や食べ物はいらないから会場だけ使わせてくれるところにしてくれと言い出し、上にも書いた通りだけど飲食店の形態でやっている所なんだから場所を使わせて貰う代わりにその店のドリンクやフードを最低1品頼むのは何ら問題ないし、こういう常識的な商慣習が無い人がいたのも個人的には嫌だったね。

それか会費はあくまで部屋を借りる為の費用として徴収し、ルノアールのような飲食店のような所で活動する時の飲食代は個人の負担に分離するような形も取れば良かったんだけど白か黒かのような考え方しかできないのが発達障害の特徴でもある。

 

その後、城北エリアにある某都立施設の無料の会議室を紹介してきた方もおり、2017年後半に下見も兼ねて定例会を開催した時もありました。

この施設は一定人数以上の利用者が集まらないと利用日当日でも予約を取り消される厳しい側面がありました。

しかし下見も兼ねて利用した当時に会に集まる人がかなり減少しており、施設側が提示する条件の人数が毎月コンスタントに集まるかも厳しいラインでありました。

紹介してきた人に罪は勿論なく、このような施設の存在を知ったら味を占める人もいたため「この施設が無理ならば他に似たような施設が無いか?」とか会場費(会費)が一切掛からない集まりにしようという無理難題を言ってつけ上がる人がおり移行期間満期となる2017年末になっても会費も会場も実質的に纏まらず、この時期を境に一部の人を除いて会から離れる人が続出し無理もないと思います。

 

ここでは会全体に蔓延っていた問題点にのみ触れましたが、後日会の中のある問題人物について記事を書く予定と致します。

改めて明神下診療所で何が嫌だったか

9月22日に更新した記事通りにリハビリも兼ねてあの診療所で何が嫌だったかについて改めて書きたいと思います。

 

簡潔に言うと次の4つが大きく

①相手が本当に困っている事に対して相手の立場に立って話を聞かず取り合わない・見て見ぬふりを続ける

②相手に二次障害の疑いがあっても頑なに認めずそれ相応の診察もせず薬も出さない

③都合の悪い事は他人のせいにして患者自身に問題があると一方的に片付ける、場合によっては患者を必要以上に追い詰める事も日常茶飯事

④診療所の患者が参加できる当事者会に参加していた時期があったが、院長の身勝手な理由で診療所の管轄から外され、運営を参加者(患者)に丸投げされた後、会の運営等を巡って内部の人間関係がギクシャクしても診療所は介入せず管理が杜撰な事に対し怒り心頭であり心身に悪影響を及ぼした

 

時系列で示すとこの診療所に繋がった2008年当時や通院開始から最初の5年迄はそこまでおかしいとは思わなかったが、2014年に診療所の体制やスタッフの削減・入れ替えを行った辺りから院長の様子がおかしいと薄々感じ、診療所に年々違和感を持ちつつも院長に良心を取り戻してくれるのを信じる気持ちも含めて通院を続けてきたが2018年に信頼関係に亀裂が入り2019年にその関係が完全に崩れ去るような言動を取られ逃げ出すに至りました。

 

2008年-2013年(初期)

当時は違和感は感じずむしろ幼少期から診療所に繋がるまでの生きづらさが発達障害が原因である事が腑落ちできた事に院長のフィードバックに納得ができた。

2008年当時は大学卒業間近を控えていたが就活が上手く行かず障害者手帳を取得の上、障害者枠での就職活動を勧められ2009年に大学卒業・幸いにも1社から内定が頂けてそこに就職する事ができた。

しかし当時の就職先の社風や上司と合わず、2011年末に適応障害を発症して退職に至った。

創業から10年弱で規模が大きくなり始めたばかりのITベンチャー企業で障害者採用をやり始めたばかりであった事やそもそも発達障害どころか障害者雇用そのものの認識の甘さや配慮に欠けていた杜撰さに院長もあまり良い顔はしていませんでした。

前職を退職後は院長の勧めもあり、1年程度は前職の健保組合の傷病手当金を受けられたり、回復して再就職活動を始められれば雇用保険も受給できる目処が立っていた為、収入には当分困らず当時あった就労支援デイケアに参加していました。

週4日どこかに属して生活リズムを維持する目的で通所する分には悪くはなかったが、就労支援担当のスタッフに違和感を持っており(この方についてはまた別の機会に書こうと思います)、再就職活動は元NHKの人が立ち上げた某就労移行支援施設に移って開始しました。

 

2014年-2017年(中期)

2013年後期に上記就労移行支援施設を通じて現在の会社から内定を貰えて再就職に至りました。

2013年中に当時就労支援デイケアに通所していたメンバーに周知されましたが、2014年春に就労支援デイケアを廃止すると発表されました。

もう再就職は果たせたので就労支援デイケアはもう関係なく、今度は2014年明けから働いている人向けの土曜デイケア(現:明神下患者会)や明神下ソーシャルクラブといった診療所の患者が参加できる交流サロンに参加していきました。

土曜デイケアは2014年春までではあったものの就労支援デイケアにも入っていた馴染みのスタッフが担当していたので安心があったが、2014年の体制変更でその人も含めて当時デイケアに関わっていたスタッフは全員退職した。

 

まぁここからだったね。

2014年春に診療所の体制やスタッフを総取っ替えして以降、明神下診療所との関係に歯車が狂い出したのは。

土曜デイケアの後任に変な人に世話人に入られて(この人についても別の機会に記事化予定)今までの土曜デイケアのスタイルや雰囲気、人間関係を壊されてメチャメチャにされたり、後任の世話人が特定のメンバーに露骨なえこひいきをして世話人とそのメンバーが結託、その二人中心に居心地の良い場所にしてしまった事、就労支援デイケアの閉鎖に伴ってただスライドして移ってきた人がいたが、就労支援デイケアに参加した事のある人の間では評判の悪い問題人物であった。

障害特性の重さと社会性の無さからそもそも土曜デイケアには合わない人であり、院長の判断でただスライドさせただけであったが、本人も就労支援デイケア閉鎖後の進路にやる気がないのか、障害特性の重さと社会性の無さから他のデイケアや作業所だとお断りされるタイプだろうなってのは想像できた。

土曜デイケアは次第に足が遠退き退所、就職後や土曜デイケアの人間関係のストレスで薬の処方が変えられたが、その当時新しく処方された薬で薬疹を発症したがこの時に米田から酷い目に遭い、最悪この男に殺されてもおかしくなかった。

薬疹が出たからにはその時飲んでいる薬の服薬の一時中止や変更をして貰うようにと当時の皮膚科の先生の判断であったが、それに対し米田は

「変更はいいが服薬の一時中止は認められない!そんな事したらASDの症状が悪くなる!とにかく飲み続けろ!」の一点張りで終いには

「その皮膚科の言っている事がおかしい!」

「薬疹なんか発症する自分が悪いとか俺が処方する薬が飲めないなら不幸の道に突き進むしかないね(笑)」

と言われて、こっちは薬疹による全身の痒みや倦怠感で意識も朦朧としていた中でそのような事を言われ酷く傷つくだけだった。

結局無断でだが一時的に自己判断で薬疹が引くまで明神下で出されている薬は飲むのやめていました。

 

土曜デイケアは辞め、もう一方の明神下ソーシャルクラブにも参加していたが、ここも院長の勝手な都合で診療所管轄から外された後の会の運営や会費負担を巡って人間関係がギクシャクし始めて不愉快な思いをした。

明神下ソーシャルクラブの方が土曜デイケアより不愉快な出来事が多過ぎて、今書くと長くなるだろうからこれも別の機会に記事化予定にします。

 

2018年(後期)

この年は自分にとってかなり散々であった。

会社の人事や組織体制の変更、異動先の業務や人間関係に馴染めず二次障害が今まで以上に酷くなった。

それも米田に話したが例の如く的外れな私見を言われるだけで、診察も適切な薬の処方もされず(厳密に言うと処方はされたが今のクリニックでヒアリングをされた時に当時の自分のメンタルの状態では飲んでも無意味な薬だと言われた)医師判断で配置転換や休職の診断書も書いて貰えず、年後半は良くなったり悪くなったりの波を繰り返した。

Googleのレビューにも書かれているが、この頃から診察中の診察室から院長の怒鳴り声が聞こえてくるのが気になり、おかしいとも思い始めました。

 

2019年(末期、年内途中で無断転院)

年前半の診察があった頃、プライベートの人間関係でも色々ありメンタルが悪かったが、診察の過程で院長に話しても例の如くロクに話も聞かず自分に非がある片付け方をされ、この時に何かが吹っ切れました。

 

「もう明神下では診て貰いたくない!」

 

この一言に尽き、先々の事を考えると人として普通のアクションを取る事を否定され、今の職場に不満もあり転職を検討中だがこの人の下に掛かっている以上、転職も否定され転職するより診療所傘下の作業所に入るように促されて搾取されかねない、心を米田に殺され兼ねないと思ったからだ。

作業所は2016年頃から始めたらしく利用した事はないので何とも言えないがあまり良い噂は聞こえてこなかった。

このまま明神下診療所に掛かり続けるのは自分にとって都合が悪く、上記2019年前半のある時期の診察で信頼関係が完全に崩壊した後は水面下で現在の転院先を探し、その間現在のクリニックと調整、半年間は女優のように模範的な患者を演じるフリを続けた後、タイミングを見計らって明神下診療所から現在のクリニックへ逃げ出す事に成功しました。

 

かなり長くなりましたが、今回はひとまずここで切ります。

他にも色々思う事は別の機会にテーマ別に書きたいと思います。

反撃再開

お久しぶりです。最後にブログを投稿してから4ヶ月半ほどが経過しました。

 

その間、長梅雨、新型コロナ禍で過ごす初めての夏と生活様式、梅雨明け後の猛暑、ゲリラ雷雨、台風、9月以降は残暑など新型コロナと異常気象で心身共にストレスになり得る要因は多々ありました。

 

そんな中でも可能な範囲で夏を楽しんだり気の合う友人・知人と過ごしたりでストレスの軽減やガス抜きをまめに行っていました。

 

それはさておいて本題に入りますが、そろそろこのブログを立ち上げた目的に基づき、千代田区某所にある発達障害専門の某クソ診療所の内情暴露を再開したいと思います。

 

諸事情で暫くブログの更新を休んでいましたが、上記のクソ診療所が原因で発症した心身の不調や円形脱毛症も完治し、そこについてはまだまだ暴露しなければならない事を全部出し切っていないのでね。

上記クソ診療所の関係者のクズどもがストレッサーになっていた事も関わりを断ったら心身が穏やかになったのが身体を張ってよく分かりました。

 

と言う事でこれから段階的に暴露を進めていくから関係者どもは覚悟しておけ!