3月から今に至るまで

お久しぶりです。

新型コロナによる影響が3月以降深刻な状況になり、4月に入り一部の都道府県で緊急事態宣言や外出自粛要請が出され、次第に全国に宣言が出され、大変な世の中になってしまったかと思います。

 

ウチの会社もそのタイミングで見切り発車の状態でテレワークが正式にスタートしましたが、他の企業と比べ動きが遅く、現場によっては混乱も生じている為、納得いかない事はあります。

4月上旬からはテレワーク用のノートPCを貸与され、自宅にて会社のネットワークに繋げて業務を行うスタイルを続けています。

 

3月というと人事異動が良くも悪くもどこの企業でもイベントのようにありますが、自分は今の会社においてこの人事異動がかなりストレスになっています。

2年前にかなりトラウマになるような辞令を受け、それは時間はかかったものの徐々に安定してきた矢先に今年、安心して付いて行ける存在の上司が長野の子会社に異動となりかなり気が重くなりました。

更にコロナの国内での蔓延が深刻さを増していた時期でもあり、精神的に不安定になる要素が多々ありました。

 

2年前の人事で精神的に不安定になっていた当時は明神下診療所にかかっていたが、ここで米田に傷口に塩を塗られるような対応をされ、第一段階としてここで亀裂が生じました。

その後1年ほどは爆弾を抱えながらも通院を重ねていましたが、昨年3月の診察時にこれ以上明神下で診て貰うのは無理だと思うような言動を米田から浴びせられ、ここで転院を決断、昨年の春先から秋口にかけて水面下で転院に向けた動きを取り、今までが今までなだけに米田に転院の相談をしても埒が明かないのが目に見えていたので無断で逃げ出した次第です。

 

今思うと転院を決断、行動したのが2019年中で良かったと思っています。

上に記したように今年もまた想定外の人事で精神的ストレスが大きかった事、コロナで全世界的に政治や経済が不安定になっている状況下で明神下にかかっていたところで米田にいたずらに不安を煽るだけ煽られてその後は何もしないオチが想像でき、2年前の時以上に悪化していた可能性が高いと思います。

それに発達障害に対する見識でも疑問に思う事やそれ以外の事柄についても世間ズレした発言を見聞きする場面が多く、

所謂モンスター患者がくれば患者の良いなりになるかのように相手のペースに飲まれ診察時間に

上限掛けずに診察するので回転率、手際・対応が悪く待合室が全席埋まるか立ち席待ちができるほど

混雑が酷い時もあり、小池東京都知事が叫んでいるような3密を生み出している状況が目に浮かび、

クラスター起こしてコロナ貰ってきそうな環境である事や、あの人の事だから3密を生み出してでも

長時間待たせてでもシステマチックに診察を受けさせるスタイルは崩さない姿勢を

取っていそうなのも想像できるので今の時期だったら「絶対行きたくNeeee!!」と当然思うところです。

 

それに4月以降、診療科目を問わずどの病院やクリニックも初診の受付を停止している所も多いと聞くので、逃げ出したのが2019年中で良かったと改めて思います。

新生活前に

新型コロナウイルスによる混乱で2月28日(金)で3学期もしくは後期が実質終了した学校が多いかと思います。

学校が全国レベルで休校になったのと不要不急の外出の自粛で長期保存の効くカップ麺や冷凍食品、デマですがティッシュやトイレットペーパーなど紙製品全般やお米がスーパーやドラッグストアから消えていますが落ち着いた行動を取りましょう。

子供達も混乱に晒され大人も会社の判断がハッキリしない事に対する不満もあるかと思います。

 

前置きはここまでにしておきますが、また明神下関係の投稿をします。

 

明神下診療所は近年は患者さんの年齢層が若くなってきており、児童精神科は中学生までが対象なので高校生になるタイミングでここを紹介されたり高校生や大学生になってからは学校のスクールカウンセラーや学生相談室からここを紹介されてきた高校生、大学生、新卒後の20代の患者さんが多い印象を持っていました。

 

どこかから紹介されて来た方が多いと思いますが、実際通った経験がある者の意見としては

 

「ここだけはやめといた方がいい!」

 

と言っておきます。

 

理由ですが、ASDに詳しい医者と一部で推奨されているらしいですが、近年の診察を通じた院長の様子を見る限り発達障害に対する見識が古く、10年以上前の発達障害を取り扱った書籍やWebサイトに書いてあるような対処法や支援を平然と勧めてきます。

その当時では発達障害に関して未解明な部分が多かった事や周囲のイメージが独り歩きしていた分、信憑性が低い情報が多く、解明が進んできた現在では推奨されていない対処法や支援もあります。

 

近年は様々な専門家により発達障害の解明もこの10年ほどで進み、発達障害を診察可能な病院や就職・転職、進学・受験をサポートする民間企業の支援サービス(自立支援制度適用)も充実してきて現在では当たり前のように利用されていますが、何を根拠に言っているのか分かりませんが院長はこれらのサービスに対して良く思っておらず、利用している、利用を検討していると言うと良い顔をされないので院長の前では話さない方がいいと思います。

 

ある患者さんの就職の相談に際しても

ハローワークに通っていればそのうち見つかる。民間の支援サービスはダメ。」

発達障害プログラマーに向いているからプログラマーやったらいいんじゃない?」

 

とまあ診察室から聞こえてきた時があり、随分投げやりで且つ古く現在では推奨されていない方法を勧めているのが実情なんで、受験や就活で大事な時期を迎える年齢の人の受診はおすすめしません。

 

それと長い目で見て考えると受験や就活などを乗り越えても今度は仕事、職場での生活や人間関係、転職、近い将来或いは老後に向けた貯蓄や投資などの資産形成、将来受給予定の公的年金、年齢相応の身体疾患、結婚、親の介護・看取り、人によってはマイホームやマイカー購入或いは賃貸契約や引っ越し、リースなどライフイベント的な事が気になり出してきます。

それは発達障害関係なく健常者と同様に気になり出す問題です。

 

自分の場合もう30代で発達障害と診断されてから10年以上経ち、現在の会社に入社する前に発達障害者専門の某就労移行支援機関を利用してきたので、障害については折り合いがついてきて年齢相応に直面する課題やライブイベントの方が気になりだしてくるので、明神下に月1で通う意味があるのか次第に疑問に思ってきました。(本当に必要なのが精神障害者福祉手帳自立支援医療受給者証の更新で診断書を書いてもらう際に2年に1回ぐらいにしか思えません。)

それと一昨年、異動があり心身に不調を障した際にロクに話も聞く姿勢もなく何もして貰えず金だけ取られるばかりで不信感が増幅したのも原因です。

 

転職も検討しているのですが、明神下で相談したところで院長に頭ごなしに否定されるのが目に見えていた事と、明神下に通いながら転職活動や雇用保険の受給をするとなるとかかりつけ医のサインが必要になりそこでバレて嫌味を言われたり、懸念事項としてあるのが最近診療所傘下の作業所があって無職の状態にある人に対して本人の意思を無視して作業所にぶち込んで搾取しているらしく、先の事を考えると個人的に都合の悪い場面に遭遇する可能性が高くなったので通院をやめた次第です。

 

あくまで個人的な意見ですが、明神下を紹介されてこれから掛かられる予定の方は頭に留めておいた方がいいと思います。

共感者の台頭

Googleのスポットレビューで明神下診療所のページに最近新たに口コミが書かれるようになり、ザワつき始めたので久々に言及します。

 

俺が思っている事と同じ事を指摘してて「分かってくれる人が出てきてホッとした」という気持ちです。

 

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その人も明神下に対して「末期」と書いて他のクリニックを探すように推奨していたけれど、俺の主観で見ても明神下はもう「崩壊」しているし、他を当たった方がいい。

 

デイケアやその後当事者会に形態を変えた集まりに一時期参加していたので、通院のみ利用している患者さんより内情が分かるので言える事ですが、あそこは素人が見ても経営が杜撰なのが一目瞭然でしたし、この先10年は持たないのではないかと思う。

経営が厳しくなった原因の一つにその居場所の運営の仕方が原因と考えられる部分があり、それについては後述致します。

 

最初は秋葉原の明神下交差点(有名な老舗の鰻屋さんの隣)にあったビルから、4年前に東京メトロ銀座線末広町駅近くに移転しました。

デイケアをやめたので以前の場所より小さい面積で今時珍しいと思うが男女兼用トイレと訳アリ要素の物件を選んで経費の圧縮を図っていると推測されますが、東京メトロ銀座線末広町駅やJR御徒町駅(山手線圏内)に近い利便性が比較的良い場所なので、訳アリ要素で選んでも家賃の大幅な圧縮に繋がっているとは考えにくく今の場所でもこれ以上続けるのは厳しいのではないかと思います。

 

患者を金づるとして見ているのもまぁ大体合っている。

 

ではここから先ほど述べた居場所について触れますが

 

恐らく15年かそれ以上前からあったと考えられますが、診療所に併設するような形で発達障害当事者の為の居場所を構築していましたが、それらは形態を変えて今でも続けられています。

その取り組みは素晴らしいと思うけれど、運営の質は良いとは言えなかった。

院長の事を擁護する訳ではないけれど、院長の周りに集う患者がクズ揃いで、デイケア時代は保険適用が認められていたので自己負担分を求めていたが、保険適用が認められなくなった後の運営が問題で厚意で参加費を取らずに診療所の収入で可能な限り支援を提供していたが、クズ患者連中が診療所に対する要求がつけ上がり院長の事を財布やATM、金目当てで集っているのが見え隠れしているのも目立っており、自分達は障害者だからお金払わなくても平気、タダで振る舞われるのが当然といった態度で勘違いしていたのも気になった。

助けてはいけないタイプの人達に手を差し伸べてしまったのが経営が苦しくなる原因になったと思われる。

 

自分が利用していた前も含めて何をしてたか話で聞いたレベルですが、保険適用で認められていた当時でも保険料収入に見合わないプログラムを提供していたようで経営が苦しくなるのも当然だと思います。

外出でディズニーランドとか料理プログラムも材料費に糸目つけない感じでやっていたらしいですし、料理プログラムも食べ物が絡むと意地汚さを剥き出しにする奴もまぁ多かったね。

他人の金で良い物食えたり食い意地張ったデブが大食いしてて、そのような目的の場だと勘違いしていたね。

 

保険適用が効かなくなってからは代わりに当事者会のような形式で続けられた所もあったが、活動用に建物借りたり院内外から講師の人を招いてセミナーをやってそれなりにお金がかかる事ばかりであるにも関わらず、利用者達から参加費を取らないで何年か続けた挙げ句、診療所から切り離されて自主運営にされたが、要は自分で面倒見切れなくなったから後は自分達で勝手にやってと言う事です。

 

古本屋や工房系の作業所を立ち上げた派閥の患者グループもいたが、立ち上げに当たって物件や備品、商品・材料の調達に院長に便宜を求める連中もいた。

この時にはもう経営が苦しくなっているのが見て分かる位だったが、当時数十万円はした3Dプリンターを工房系の作業所を立ち上げた連中に安易に買い与えていたのもおかしいと思う。

 

患者達が金銭的支援を通院先やそこの医者に依存しているのも前代未聞だし、院長も要求に安易に応じているのもそもそもおかしい。

まぁ、ここでコミュニティ形成しているクズ達は他の医療機関や支援機関では出禁になってもおかしくない奴らばっかりだったね。

ここは院長・患者のクズ同士で共依存に陥って破滅の道にまっしぐらだと思うね。

明神下診療所の患者交流の場

1ヶ月前に更新して以降、徐々に心身の状態が落ち着いてきました。

しかし、回復にはまだ道半ばで、この診療所の実態暴露が目的でブログを開設しましたが、今の状態でアウトプットをしようとするとまた心身の状態が悪くなりそうなので、暫くこの診療所の事は考えないようにし、休日は趣味やリラックスできる事に集中し、体調回復に努めるつもりです。

 

話は変わって本題に移ります。

これだけ書いたら当分この診療所の事を考えないようにし、ブログの更新も控えます。

 

明神下診療所には診療所の患者同士の当事者交流の場が幾つか存在しており、米田の勧めと最初は自分の意思で参加していました。

しかし実態は想像を絶する程酷く、すぐに行くのをやめ幽霊会員から頃合いを見計らって正式に退会しました。

 

これからも参加を勧められる人が出てくるかもしれませんが、経験者からのアドバイスとしては

二次障害やストレスで心身の体調に支障を及ぼす可能性が高いだけなのでやめた方がいいです!

 

この一言に尽きます!

 

まず運営が無責任且つ杜撰

会の名前に診療所と関係があるように匂わせているからには信用が付き物になってくるが、利用者同士でトラブルが起きても「自分達で話し合って解決してね」と診療所は利用者同士の紛争解決に一切介入せず、丸投げ状態にされました。

昔は交通整理的な役割で診療所スタッフがいたが、「スタッフの派遣を希望するならそれなりの謝礼を用意してね」と人件費を利用者が負担するように言われスタッフの配置も取り上げられました。

そもそも社会性に障害がある者同士の集まりで当事者同士で話し合いだけで解決を図るのは困難だと、発達障害に見識のある医療や福祉従事者の間では基本的な知識として知れ渡っています。

もし医療や福祉機関でそういう場を設けるなら支援者抜きでそのような集まりはやらないのが普通です。

診療所と関係がある集まりで他の医療や社福機関が介入している会どころか医療や社福が絡んでいない発達障害当事者会と比較してもこれはあり得ないと思う酷いところが多過ぎました。

 

自主運営に向けた組織作りが纏まらず実質解散状態

俺が参加していた会は診療所から切り離されて自主運営に向けた組織作りを1年の期限を目処に行ったが1年も時間をかけたにも関わらず纏まらず実質解散状態となりました。

原因を簡単に纏めると会費や会場の事で色々注文を付ける人が何人かいた事、無理なのに全員の希望を取り入れようとした、仕事が理由とはいえ一番統率を取るべき立場の会長が殆ど顔を出す事が無かった、副会長も統率が取れず拗れるばかりであった。

 

で、特に会場の選び方が極端で決まるはずもないと思った。

今まで診療所の近くで診療所側が用意した建物でやっていた事もあり、定例会とセットで診察を受ける人も何人かいたので自主運営後も診療所に近い秋葉原・上野界隈で開くのは崩さない方向で最初はいた。

で、近辺の貸し会議室やマンションやビルの一室を時間単位で借りるレンタルルーム、貸し会議室を設けている某喫茶店チェーンなどを候補に年間でその部屋を借りたら一人当たりいくら負担すればいいのか見積もった。

しかし、算出額を出したら「会費が高い」だの「払えない・払いたくないけど参加する・会は存続してほしい」だの色々言い出す人が出てきた。

 

それから、城北エリアにある某都立施設が「無料で借りられる」と情報を提供してくれた人もおり、その施設が有力候補に上がった時期もありましたが施設側が提示する利用条件の中にこの団体でクリアするには難しい項目があった為、諦めざるを得ない事となりました。

情報を提供してくれた人に非はないのですが周りが無料で借りられる会場の存在を知ってから、都合のいい解釈で捉え独り歩きする者も出てきて、会場決めが更に纏まらない引き金になった。

 

「会費払いたくないし、無料で借りられる会場が他にあるなら診療所から遠くなっても辺鄙なとこでもいいからそういうトコにしてほしい」

「診療所の近くに無料で借りられる部屋無い?」と無料で借りられる会場がその辺にゴロゴロあるかのように勘違い、他人に探させようとする者もいた

 

と言った感じに何でもかんでもタダで賄おうとする姿勢にエスカレートしていった事に辟易した。

 

まず、無料で借りられる施設のシステムをよく利用していない人が多く、そういう施設はその区に在住・在勤の人が対象としている場合が多く誰でも無料で借りられる訳ではない事や、更に施設側が提示した条件をクリアできないと利用できない場合もある。

無料で借りられる所があるなら診療所から遠くなっても辺鄙なとこでもいいって簡単に言うけど、メンバーが住んでいる所もバラバラだし、人によってはその分交通費や移動時間が嵩んだり診察とセットで参加する人にとってはあっちへこっちへ移動したり負担が大きくなる事も考えられていない。

それから秋葉原や上野といった都心部で無料で都合よく借りられる部屋がゴロゴロあるのではないかという発想に結びつく考え方自体がおかしいから。

 

常識的な価値観がない、総合的な視点から判断する見聞見識が備わっていない奴ばっかりで、毎月毎月同じような事を蒸し返され、話が進まず当時参加していてすげぇイライラした。

2019年11月16日(土)のメーリングリスト

2019年11月16日(土)にある明神下関係者からメーリングリストを受信した。

 

二次障害や薬の副作用で胃炎や食欲不振や下痢になってて、薬を変えて貰ってようやく副作用の症状が落ち着いてきたばかりの時にそのメーリングリストに目を通してこっちはまたストレスで下痢がぶり返した。

明神下のとある集まりに長期間出てない奴や退会した奴から絞り込まれて特定されるのも時間の問題だったりストレス性の胃炎や下痢、胃を吐き出すんじゃないかと思うくらいの嘔吐感がぶり返すかもしれなくて本っ当更新すんの嫌なんだけど、これだけはメールの送り主に言っておかなければいけない事があるから更新する。

 

まず、このメーリングリストの話をしてるって事は「自分の悪口をネットに書いている」とアンタが一方的に疑いをかけて敢えて送らなかった相手ではないって事は分かるよな?

 

ここからが本題だが1つだけ言う

 

2018年5月に例会を開く際、たまたまお仕事や他に外せない用事で欠席する人が重なりました。

「そういう時もあるし仕方ないよね」で片付けられる事に対してアンタは

「揃いも揃って休むなんて不自然」

「会に魅力がないなら解散しろ」

と言い放った。

会の魅力低下や解散を希望する事なんてあの時誰一人も言っていない。

但しこれはあくまでも引き金だと俺は思っている。

2017年頃に会場を選んでいた際、皆、会の存続を願っていた事、その中でアンタは人一倍会の存続を願っていた熱意が伝わってきたから、周りも色んな会場を探してきたが、アンタは他人が持ってきた案に難癖や否定的な見方ばかりして纏りませんでした。

散々会場探しに協力してきたにも関わらず「不自然」とか「解散しろ」とか書かれたメールなんか受け取った相手は悲しんだり怒ったりしてアンタの元から離れていくのが普通だよ。

その翌月(2018年6月)以降、例会のお知らせを流してもそれまで出欠に関わらずメーリスで安否の確認が取れていた人達が何も言ってこなくなりましたよね?

沈黙が全てを物語っているように思いますよ。

アンタが癇癪起こすのが怖くて皆、何も言えないのもあるだろうけど、上に書かれている事を言われて怒りや悲しみを表す為のサインのようにも俺には見えます。

 

俺から言いたい事は以上。

これだけ聞いたら自分の行いを省みろ!無闇に色んな人を巻き込むな!俺にもう関わるな!(俺ももうその集まりに出る、2019年12月以降メーリングリストを受信希望する意思はないからな!)

 

あの診療所、医者も一部の患者もストレッサーになって胃炎やら下痢やら胃を吐き出す嘔吐感で体調不良に悩まされるとかマジで嫌になってくるし、関わりたくない!

お知らせ

諸事情によりブログのコメント設定を不可に致しました。

 

二次障害自体は今のクリニックで出されている薬でだいぶ緩和されてきました。

10月の初診時に出された薬で飲み始めてから1ヶ月近く経った頃から副作用で下痢や食欲不振、ストレス性の胃の不調や喉のつっかえ(嘔吐感)など体調不良が発生し、寝込む事が増えました。

 

先週に今月の診察に行きその薬はやめられ別の薬を出されました。以前の薬の副作用は落ち着いてきましたが、まだ波があり完全な体調回復には至っていません。

 

そこに11月16日の土曜日にまだ縁が切れていない明神下の関係者からのメール、その人の癇癪に振り回され、せっかく薬が変わって体調不良が徐々に落ち着いてきた中で、胃に穴が開くか胃そのものを口から吐き出しそうなレベルのストレスに襲われ、

マジで嫌になるし、いい加減にしろ!と言いたいぐらいのレベルに見舞われている。

 

どんな内容のメールだったか詳細については伏せるけど、ある人がネットに自分の悪口を書いている(だが明確な証拠がない)と一方的に疑いをかけた上、集まりから追放するように周りを巻き込むような形で賛同を求めてきた、というところだろうか。

 

そいつ自身も非のある事をやってきておいて自分の非は棚に上げて被害者ヅラしている状態で、なんで仲間内の関係がこんなにこじれたのか分からせる為にこのブログを見つけられるかどうかは別として、なるべく近い内に記事を書く必要があるんだが、ストレスで自分の体調がますます悪くなるリスクもあるしでマジで嫌になってくる!

 

あと、2週間何もない事を祈るわ!

就労支援デイケア

明神下診療所には就労支援デイケアという物が2014年3月まで開設されていました。

 

建前上はここで就職活動の知識やマナーの習得、就職後も困らない為の生活訓練やマナー、利用者の就職活動のサポートを基本としていた場でした。

2011年に米田が出版した発達障害本でもこのデイケアの重要性というか宣伝を謳っていました。

 

しかしこのデイケアも問題や通所していく内に違和感を覚えていきました。

 

就労支援デイケアは当時、綾千晶という女性が管理をしていました。この人物もネットに実名を晒されるほど評判の悪いみたいですが…。

 

自分も通所していく内に綾千晶から教わる事に違和感を持ちました。

 

ハローワークの職員より使えないと思った

あそこのデイケアは素人の思い込みで間違った知識や時代にそぐわないやり方を利用者に強引に従わせるやり方に内心納得がいかないと思っていました。

このデイケアに通う事になる3〜4年前に就活をしていましたが、当時はリーマンショック後による景気悪化やそもそも発達障害者を想定した就職活動の支援や企業側の受け入れ態勢も不十分でハローワーク障害者雇用窓口ぐらいしか受け皿がなく新卒・第二新卒専門の窓口と障害者雇用窓口を併用しながら就職活動を行なっていました。

お役所なので質なんてそれなりでしょ、と言う人もいるかもしれませんが履歴書の書き方や面接指導などでお世話になり理に適った形でアドバイスが受けられるだけまだいいです。

 

大学卒業後に入社した会社を2年半で退職し、明神下のデイケアに来た訳ですが、明神下ではどうだったかと言うと履歴書は手書きで書かないと応募させないというやり方や手書きの方が気持ちが篭って採用側によく見られて内定に繋がりやすいですよ〜とか根拠に乏しいやり方に従わせる事にかなり違和感を持っていました。

自分がハローワークで受けたアドバイスだとその当時では手書きでもPCで作成したからと言って選考に不利になる事はない、但し応募先がPC作成で指定のフォーマットを設定していれば指示に従って応募する事や中には採用側が手書きの履歴書を嫌う所もあるからPCで作成できるならなるべくPCで作成した方がベターだとも教わりました。

どっちの情報が理に適ってどっちがおかしい事を擦り込ませているかは一目瞭然だと思います。

 

②就活の行動制限・介入&プログラムの設定がおかしい

このデイケアにいた時利用者に「ハローワークに勝手に行くな!就活セミナーで連れてってやる!」と行動統制をかけていました。

そしておかしいと思ったのが就活プログラムの時間が月2回しか設定されず、それ以外は料理を作ったりお出かけしたりDVDを見たり、テーブルゲームをしたりetc…といった就活と全く関係のないプログラムに時間が割かれていた事です。

そしてデイケアのプログラムでハローワークに行ったのなんて年1回しかありませんでした。

建前では1年という期限を設けて就職に結びつけさせると謳っていたが、就活に全く関係のないプログラムに時間を割いている以上1年以内に就職なんて絶対無理。

それ故にデイケアに何年も通わせられ食い物にされている利用者がいたり(国からの診療報酬目当てと取られてもおかしくない)、明神下のデイケアを疑問視(良く思わない)する周辺域の支援者やハローワークもいたみたいです。

 

③当時いた利用者(メンバー)に対する違和感

②で書いたようにデイケアのプログラムが就活に全く関係のないプログラムに多く割かれていて遊べる場や何年もいられる所だと目的がブレたり、勘違いしている人が何人もいました。

一部のプログラム(料理やお出かけ)については利用者が何をやりたいか企画を持ち込みプレゼンする場が月1であり、賛同者がいれば賛成多数で採用されましたが、このプレゼンの場でマウントを取って周りからちやほやされたり、料理プログラムをタダ飯食える場と勘違いしてそれが目的化してしまっているメンバーがいました。

で、就活は自分達は何もしなくていい、スタッフが就職先を探してきてくれるかのように他人事に捉えて勘違いしているのも目につきました。

 

それとスタッフの言う事を字義通りに捉え過ぎなのもありました。

俺は就活プログラムで教えられる内容に違和感を持っていましたが、後々聞いた話だとこのデイケアに入る前は大学(しかも理系)出てもバイトや一時期問題になった日雇い派遣でしか働いた事がなくその手の常識に乏しいから間違った事を教えられても違和感を持たない人も少なくありませんでした。

このデイケアは月曜日が休みだったのでそのタイミングでハローワークに行ってどんな仕事があるのか求人を見たり、ネットで就職・転職の情報(障害者だけでなく健常者向けでも応用できそうな情報)を集めるとか時間外にもできる事はいっぱいあったハズなのにそういう事も全くしてなかったみたいだし。

ネットが使えても趣味レベルで興味のあるサイトを見たりするのには使うくせに生活で必要、自分に置かれた課題解決の為に情報を集める使い方ができないのも引いた。

 

まぁ、違和感を持ったのはこんなところですね。