明神下診療所で何が嫌だったか

今日は明神下診療所で何が嫌だったかについて書きたいと思います。

(無断)転院を決心するくらいなのでそれなりの理由があるのは確かだと自負しております。

 

①米田院長の暴言・怒鳴り声

自分はあまりターゲットにされていませんでしたが、ここは明らかにお気に入りの患者にえこひいきをして、そうでない患者に対しては冷たい態度を取っています。

待合室で待っていると他の患者がいる前でもお構いなしに診察室から診察中の患者に対して怒鳴り声や暴言を浴びせているのを何度か見聞きしており、ちょっとおかしいと感じました。

自分にやられていないとはいえ、そんな険悪な雰囲気に巻き込まれたら誰だって嫌な気持ちになりますし、精神科に訪れる患者に対する配慮ができていないと思います。

 

②患者の話を聞かない、相談しても的外れな私見しか返ってこない

米田院長は患者の話をまともに聞きません。

患者さんが最後まで話し終えていないのに途中で話を遮って的外れな私見を言って診察を終了されるのはいつもの事です。

自分は精神論で片付けられた時もありましたし、去年仕事や職場の人間関係の悩みで相談した時もニヤニヤしながら「会社生活楽しんでよ〜」、メンタルが起因の体調不良もロクに話も聞いて貰えず「それくらいで休むな!」と片付けられました。

 

③患者を見下すような態度

患者側には自分でこうしたいという意思表示を持ち込んで先生に相談する方もいますが、患者の意見を頭ごなしに全否定して②に書いたように的外れな私見しか返ってきません。

また、発達障害者=精神年齢が幼いという偏見を米田院長の言葉の端々から窺い知れました。

確かに精神年齢が幼い当事者はいますが、発達障害者全員がそういう訳でもなく、年齢を重ねれば価値観が変わったり趣味、嗜好、興味を持つ事が大人な事柄にスライドしていく当事者がいるのも事実です。

米田院長の精神年齢が幼いという決めつけから患者を見下したり、幼稚園児を諭すような物言いで接せられる事に次第に嫌悪感を抱くようになりました。

 

④デリケートな相談事が話せる相手ではない

①〜③に書いた通り、米田院長の普段の言動、態度からデリケートな相談事が話せる相手ではありません。

自分は今、障害者枠でですが転職を考えていたり、元々ゲイなのですが去年、ある出来事がきっかけで発達障害よりゲイとしての生き辛さが強く出てしまいました。

転職とゲイとしての生き辛さ、これだけは絶対奴に話せない!

奴に話すくらいなら墓場まで持って行った方がマシです!